バージョン管理 LinuxへのGitのインストールと軽い動作確認

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Tux 「バージョン管理 Git(分散型バージョン管理システム)」でGitの概要について少し調べてみました。今回は開発目的ではなく、Gitで管理しているとあるプロジェクトのソースを取得する為だけにインストールしてみます。なので今回はチェックアウトしかしません。

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Gitのインストール環境

  • OS:CentOS release 5.5 x86_64

Gitのインストール

 さすがにカーネルの開発でも使われているだけあって、yumリポジトリにありました。
$ yum list git
Available Packages
git.x86_64                             1.7.3-1.el5.rf                             rpmforge
$ yum -y install git
Installed:
  git.x86_64 0:1.7.3-1.el5.rf

Dependency Installed:
  perl-Git.x86_64 0:1.7.3-1.el5.rf

Complete!

既存のリポジトリのコピーをダウンロード

$ git clone git://hogehoge/foo.git(とあるオープンなプロジェクトのGitリポジトリ)
Cloning into clive...
remote: Counting objects: 3438, done.
remote: Compressing objects: 100% (953/953), done.
remote: Total 3438 (delta 2252), reused 3438 (delta 2252)
Receiving objects: 100% (3438/3438), 809.60 KiB | 267 KiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (2252/2252), done.

$ ls
foo

 fooというディレクトリ(リポジトリ)が作成されました。

軽い動作確認をしてみる

 今回はあくまで「最新のソースを入手したい」という願望が満たされればOKなので少しだけ。
  1. タグを見てみる
  2. $ cd foo
    $ git tag -l
    2.1.10
    2.1.11
    2.1.12
    2.1.13
    2.1.14
    2.1.2
    2.1.3
    2.1.4
    2.1.5

  3. ブランチを見てみる
  4. ローカルのリポジトリ
    $ git branch
    * master
    親元のリポジトリ
    $ git branch -r
      origin/HEAD -> origin/master
      origin/master
  5. 過去のバージョンを、ローカルリポジトリの別のブランチとしてチェックアウトする
  6. $ git checkout -b 2.1.2 2.1.2
    Switched to a new branch '2.1.2'
    $ git branch
    * 2.1.2
      master
    *が付いているのが今のブランチ

  7. やっぱり元のブランチに戻す
  8. $ git checkout master
    Switched to branch 'master'
    $ git branch
      2.1.2
    * master

  9. 古いバージョンのブランチを消す
  10. git branch -d 2.1.2
    Deleted branch 2.1.2 (was b2ec419).
    $ git branch
    * master

 詳しい使い方はGit ユーザマニュアルに書いてあるので色々と遊んでみると面白いかも~。




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“バージョン管理 LinuxへのGitのインストールと軽い動作確認” への 2 件のフィードバック

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