[WordPress]パブリサイズ共有が失敗する場合の対処法

Pocket

Jetpackのパブリサイズ共有を使用すると、facebookやtwitterなどのSNSに投稿がシェアされるようになります。

ただ、他のプラグインとの間で機能の競合がある場合、上手く共有できないことがあるので注意が必要です。


そこで、パブリサイズ共有が失敗する場合の対処法を調べてみましたのでご紹介したいと思います。

スポンサードリンク


まずパブリサイズ共有の仕様から説明します。

Jetpackと競合するプラグインがアクティブな場合・・・具体的にはOpenGraphメタタグを出力する他のプラグインがアクティブな場合、Jetpackのパブリサイズ共有は動作しません

厳密に言えば「JetpackからOpenGraphメタタグが出力されていること」がパブリサイズ共有が動作する条件になりますが、他のプラグインがOpenGraphを出力している場合、Jetpackは重複を避けるためにOpenGraphの出力を抑制する仕様となっています。


よって、対処法としては以下の2通りがあります。

OpenGraphを出力するプラグインの使用を止める

対象となるプラグインは「[WordPress]パブリサイズ共有が動作しなくなるプラグイン一覧 Ver3.5.3」のページに記載してある通りです。

上記のリンクに記載してあるプラグインがアクティブになっている場合、Jetpackはパブリサイズ共有を使用不可にします。

以下で紹介するAlways Use Open Graph with Jetpackというプラグインを導入すると、上記の一覧にあるプラグインがアクティブになっている場合にアラート表示してくれるので便利です。


競合するプラグインの使用は止めず、強制的にJetpackからOpenGraphを出力させる

Always Use Open Graph with Jetpackというプラグインをインストールすると、強制的にJetpackからOpenGraphが出力されるようになります。
 
参考:Always Use Open Graph with Jetpack


しかし、OpenGraphを出力している他のプラグインの設定を変更しなければ重複してしまうことになるので、このままだとFacebookやtwitter側が上手くOpenGraphの情報を読み取ってくれなくなってしまいます。
 
この不具合を避けるために、競合するプラグインからOpenGraphを出力させないよう、個別に設定を変更してあげる必要があります。最終的に、OpenGraphの出力がJetPackから行われており、かつOpenGraphの重複が無い状態になれば対処は完了です。
 
 
なお、Always Use Open Graph with Jetpackは管理画面の新規追加から検索できます。
プラグインをアクティブにすると、以下のように競合しているプラグインの設定変更を促すメッセージが表示されるので、対象のプラグインの設定を変更します。
WS000323

 
「Tweet, Like, Google +1」と「Yoast WordPress SEO」の2つのプラグインがOpenGraphの出力で競合していることが分かります。
 
上記の例では「Yoast WordPress SEO」の設定を変更し、「Tweet, Like, Google +1」を無効化することを推奨していますが、「Tweet, Like, Google +1」にもOpenGraphを出力させないオプション「Do not add Facebook OG META tags」があるので、これにチェックを入れれば問題ありません。
WS000324


参考:Troubleshooting Publicize


お役に立てましたか?

ブックマークをどうぞ!

スポンサード リンク

コメントを残す