Linuxネットワーク設定

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ネットワーク関連の設定ファイルと役割

/etc/sysconfig/network
ネットワークの有効化を行う設定ファイル
/etc/modprobe.conf
modprobeコマンドの設定ファイル。ここでネットワークドライバ名をeth0としてエイリアスを張っている
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
eth0の部分は環境により異なる。ネットワークの接続方法(固定IPやDHCP)、固定IPの場合はIPアドレス、MACアドレス等を指定する設定ファイル
/etc/resolv.conf
DNSサーバを指定するリゾルバの設定ファイル

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ネットワークの有効化

# vi /etc/sysconfig/network
NETWORKING=yes # ネットワークを有効化
NETWORKING_IPV6=no # IP6を無効化
HOSTNAME=hogehoge # ホスト名(このコンピュータの名前)を設定
GATEWAY=xxx.xxx.xxx.xxx # ゲートウェイのIPを指定(ルーターのIPなど)


ネットワークデバイスの確認

# grep eth /etc/modprobe.conf
alias eth0 e100 # eth0にエイリアスがはってある

ifconfigでも同様にeth0が表示されるはず。
eth1...など複数出ている場合はネットワークカードがいくつか刺さっている状態。

ネットワークの接続方法の設定

# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
DEVICE=eth0 # 上記で確認したネットワークデバイス名
BOOTPROTO=static # 固定IPにする場合noneかstatic、DHCPの場合はDHCP
ONBOOT=yes # 起動時に有効化
HWADDR=xx:xx:xx:xx:xx:xx # マックアドレスの設定
IPADDR=xxx.xxx.xxx.xxx # 固定IPの設定
NETMASK=xxx.xxx.xxx.xxx # サブネットマスクの設定

複数のネットワークカードが刺さっている場合はそれぞれ設定。

DNSサーバを指定

# vi /etc/resolv.conf
nameserver xxx.xxx.xxx.xxx # DNSサーバのIPアドレス


ネットワーク再起動

# service network restart




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